1. 自己紹介・経歴

    名前:吉原敦士(よしはらあつし) 

    神戸市生まれ・神戸市育ち・2児の父親です!

    出身高校:市立尼崎高等学校(サッカー部)

    出身大学:関西学院大学 商学部

    前職:シスメックス株式会社

  2. 2011年12月開校~現在

    「明石No.1の英語の塾」を目標に、ここ明石市大久保駅に吉原英語塾を開校させていただきました。

    大学生の塾講師・家庭教師のアルバイト期間も合わせると、英語の指導歴は20年以上になります。

    初年度から明石清水高校の3年生7月入塾の生徒2名が関西学院大学に現役合格したので、明石学区であれば、高校の名前関係なく、難関大に合格させることは出来るな!と1年目が終わった時に自信がつき自分の指導に間違いはないと確信しました。

    これまでに、解いてきた大学入試の過去問数は2000題以上になります。継続して、毎年過去問は100題を解いています。

    私立大学は慶應義塾大学までの指導・国公立大学は最高で神戸大学までの指導はしてきてきました。(生徒の合格大学は受験体験記にあります。)

    英語の問題に関して解けない問題はほぼないと思っております。

  3. 大切にしていること

    生徒を向き合う上で大切にしていることは「生徒と同じ目線であるが俯瞰的に見ること」です。

    私自体、「英語」という科目に凄くストレスがありました。そこから、どうしたら英語の成績をあげることができたのか?

    出来ない理由は何かをトライアンドエラーを繰り返しながら、大学に進学できたと思っていますので、生徒に教えている勉強方法は「自分がやってきた勉強方法です」。言い方を悪くすると「アホでも馬鹿でも伸びる英語の勉強」です。

    なので、上記の1年目の在籍した生徒たちも高校関係なく合格していることにもつながります。頭がいい人は勉強ができない人の気持ちもわからないことが多いです。なんでこれがわからないのかも理解できないことが多いのかな?と思います。

    指導の中で、全力でやってみてわからないことに対してしっかりとアドバイスもします。時には厳しい声掛けはします。(怒っているわけではないです。)理由は「受験日は変えられない・待ってくれないから」です。これに間に合わせるため、逆算してこの時期までには終わらせなければいけないペースはあります。遅れているなら、追いつくために2倍・3倍の努力をすれば良いと思っていますので、そういう生徒には全力でサポートしたいと思っております。

2018年の雑誌の取材を受けた時の記事になります。